言葉のかけかた


こんにちは!りなです🕊


なんだか急に寒くなり
体調を崩しやすい時期になりましたね🍃


今日は、『子供への言葉のかけかた』
について書いていきます😉


今、2歳の息子は
なんでも自分でしたい!
人がしていることは自分もしたい!
というように好奇心旺盛です(笑)


でも、まだまだできないことの方が多く
失敗するのが当たり前。


したい!ということは極力させたい。
けど、わたしの仕事量が増えることは
目に見えています(笑)


わたしに余裕がないときは
ごめんね、お母さんがするからいいよ💦
と息子の『やりたい』の気持ちを
ついつい否定してしまいます😭


『学ぶ』機会を母親であるわたしが
奪ってしまっているのです(反省)


余裕があるときは息子の『やりたい』
という気持ちに応えて見守ります。


そして、息子が失敗したとき、、、


「ねぇ、なんでこぼしたの?」とか
「もう!どうしてできなかったの?」と
否定的な言葉をかけてしまいがち。


でもでも、子供が失敗したときに
もしお母さんがこんな言葉をかけれたら
どうでしょう?


「どうやったら、上手にできたかな☺️?」


子供は失敗したとき、言われなくても
子供自身も失敗してしまった😢と感じています。


なのに、お母さんからも失敗したことに
焦点を当てて叱られたら、悲しいですよね。


失敗したらダメ。失敗しないようにしなきゃ。


という考えになってしまいます。


でも、失敗したときに
お母さんから、どうやったらできるかな?
と声をかけられたら


次は、どうやったら成功できるんだろう?
こうやったら上手くできるかも!
とプラスの思考に変わります◎


ちょっとした言葉かけの違いで
今後のお子さんの考え方が
『プラス』になるのか『マイナス』になるのか。


前向きな子に育って欲しいと願うなら
まずはお母さんが子供にかける言葉を
少し意識してみるといいですね◎


1日の終わりに、ベビーマッサージをしながら
目と目を合わせて「今日は〇〇ができたね」
など前向きなお声掛けができるとさらにいいですよね☺️💕


最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻‍♀️

ー fueru ー

あなたは 1日にどれくらい我が子に触れていますか? ほんの10秒でいい 目と目を合わせ、ニコッと微笑み触れてみる ちょっとしたことで赤ちゃんにもお母さんにも プラスのことがたくさん " 増える " そんな子育てのヒントを提供している『fueru』です 毎日育児を頑張りすぎているお母さんの 息抜きの場となりますように、、、❤︎

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